2009年03月11日
戸津 氏のストレスを発散するためのブログ光ディスクの普及
光ディスクの普及について考えてみました。
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光ディスクはソフトウェア(音楽や映像なども含む)の供給媒体としては非常に優秀であり、取り扱いの便利さ、大量生産の容易さ、製造コストの安さなどで、幅広い分野において従来の媒体を置き換える形で普及してきた。レコード→CD、カセットテープ→MD、ゲーム機のROMカセット→CD-ROM、ビデオテープ→DVD、などがその例である。 もっとも、普及に弾みをつけるには、決定的に魅力のあるコンテンツ(キラーコンテンツ)の存在が欠かせない。
しかしその一方で光ディスクの性質が影響し従来媒体からの置き換えには至っていない、あるいは光ディスクから別方式のストレージへの転換を見せている分野もある。
光ディスクは大容量化が難しい。ブルーレイディスクやHD DVDの世代で既に可視光線の中でも最も短い波長である青紫光の半導体レーザーを使用している。光ディスクの原理をそのままに、さらに記録密度を高めるにはそれより短い波長光、すなわち紫外線を使うことになるが、現在の光ディスクの原理では紫外線を扱えない。記録面の多層化によりある程度の大容量化は実現でき、ブルーレイディスクでは最大で1枚200GB〜400GB程度まで引き上げることができるが、2008年現在一般に入手できるのは片面2層の50GBまでである。こうしたことから、大規模なサーバや汎用機用バックアップ装置では最大で数百GBの容量を持つ磁気テープ (DAT) を置き換えるにはいたっていない。
光ディスクは書き込みが容易ではない。書き込みあるいは書き換え可能な光ディスクであっても、一部の規格を除いてフロッピーディスクやハードディスク、MO、USBメモリなどと同様の扱いでは書き込むことはできず、消去もできない。パソコンでCD-RやCD-RWなどのブランクメディアに情報を書き込むためには、書き込みに対応した光学ドライブのほか、ライティングソフトウェアが別途必要になる。さらに、一度だけ記録可能なメディア(CD-RやDVD-Rなど)を使った場合は、書き込んだ内容を消去することはできず、書き換えを視野に入れる場合はCD-RWなどの書き換え可能なメディアを使用する必要がある。書換え可能なメディアを用意しかつパケットライト方式で記録することによってハードディスクなどと同様の扱いができるようになるが、多くのデメリットがあり、パソコンの補助記憶装置やビデオレコーダーでは、磁気ディスクであるハードディスクが主に用いられている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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